ウィッビー島へのエクスカージョン(4) -Langley
Langley(ラングレイ)の町を散策しました↓
かわいいベーカリーの看板に、思わず顔を入れたくなってしまう↓
This is my real muffin!(私のマフィンちゃん!)↓
ラングレイはとっても小さい町。
これがcity hall(市役所)です↓
こっちは図書館↓
歩いてすぐ回れちゃう。
通りには見事なお花があちこちにぶら下がっていました。
ビーチに向かってみます↓
ありました!ビーチです。
海の向こうに見えるのは、Camano Island(カマノ島)。
階段を下りてみる↓
「こういう海の見えるコテージで、
何日かのんびり泊まってみたいね」とデビブ。
そういうバケーションもいいね~↓
ビーチはおだやかで、平和でした↓
カモメがいる↓
海と、島と、自分の影しかない。
ず~っと眺めていたい気分↓
ビーチにはおりず、
歩道をちょっと歩いてみることに↓
なんかかっこいい建物を発見。
誰か、住んでるの?
それとも、ギャラリーか何か?
窓辺に双眼鏡がさりげなく置いてあった。
素敵↓
「お~い!」
と声のする上を見上げると、
またもやデビブとシャイロがどこぞへ登っている。。。
「シャイロ、落ちないでよ」↓
「ここ、本当にクジラも通るのかなぁ」とデビブ。
こんな生き物がいるんだね。
以前、オレゴンコーストで、ホエール・ウォッチングしたけど、
今度はピュージェットサウンドでも、やってみたいね↓
そこから、バンドの音楽が聞こえてくる方向へいってみたら、
古いタバーンの前で演奏していました。
もう100年近く歴史のある、ローカルな酒場。
営業前だったから、ビールは飲めないよ、デビブ。
名前がDog House(犬小屋)だけど、シャイロも行っちゃダメ!↓
そろそろ、ウィッビー島ともお別れ。
次はいよいよ、フェリーに乗ります。