トビマス、トビマス!魚トビマス! - Pike Place Market
マーケット入ると、いきなり魚が飛んでいました!
手前のお団子ヘアのお兄さんが投げて、奥のお兄さんが、白い紙包みの中に、今まさにキャッチしようとしてます!(見えるかな?)↓
このPike Place Fish(パイク・プレイス・フィッシュ)という魚屋さんは、まさにマーケットの入り口にあります↓
店の前に、カメラを持った観光客の人だかりができているのですぐわかります↓
もうちょっと魚が飛ぶのをみたい・・・と思ったら、デビブが何やら秘密空間を発見↓
海が見エマス!ついポーズしてしまった・・・↓
後ろを向くと、レアな看板の裏側が・・・あれ?下のほうの椅子にデビブが座ってる。もう休憩?↓
マーケットの中に戻ると、また魚が飛んでいました。今度はキャッチしたお兄さんが高々と魚を持ち上げています!(写真が小さくてごめんなさい)↓
スコップでバシャバシャと魚に氷をかけていて、魚介も生きているのかビクビク動いて、子どもたちをビビらせていました↓
さて、このマーケットには魚屋だけでなく、八百屋、花屋、雑貨屋、レストランなどなど、いろんなお店が入っています↓
パイクプレイスグッズがほしい、と思ったけど、結局買ったのはこちらのトートバッグ。Seattle Rain Festival, January 1st~December 31st(シアトル雨祭り、1月1日~12月31日)だって。とんちが効いていますねぇ↓
建物は細長く、中は迷路みたいに入り組んでいます↓
映画『めぐり逢えたら(Sleepless in Seattle)』で、トム・ハンクスがロブ・ライナーと食事をしていた食堂もこの中にあるのですが、行列だったので、お昼は別のお店に行くことに。
次回はそのランチの様子をご紹介します。
◎おまけ
Tie-Dye(絞り染め)屋さんもあって、Eugene, OR(ユージーン)を思い出してしまいました↓