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今日はいよいよclosing(クロージング。不動産売買の決済日)の日です。
今日、すべての書類を関係各所がサイン・了承し終え、
新居の鍵をもらえることになっています。



そのクロージングに先立つ、おとといの水曜日、
デビブと連れ立ってBellevue(ベルビュー)へ行ってきました。
いつ来てもここは高層ビルが眩しいな~




ベルビューにescrow company(エスクロー会社)があり、
そこへ出向いて、膨大な書類にサインしてきたのです。
エスクロー会社とは、
第三者委託会社であり、
買う側(私たち)、売る側(今のオーナー)、銀行などの間に入って、
書類やお金を預かってくれる会社です。
関係各所からの書類がここに一同に預けられるので、
ここで私たちも書類にサインします。


私にとっては久々~のオフィス。
大事な契約だけど、デビブはジーンズ↓



私もこんな格好。
ちなみに、今のアメリカ生活で、
私もデビブもスーツを着ることはまず、ないです。(仕事でも)。
デビブが就職活動で購入したスーツは、
いまはすっかり、たんすの肥やしになっています。。。↓




ここで、エスクロー会社の人と、私たちの、計3人で、
機械的にせっせとサインして、
全部で1時間ほどで終了しました↓



「ローンが払えなくなったとき、銀行が督促の連絡をしてもよいか」
などという書類もあり、
それは正直、サインしたくはなかった・・・



この作業で、
私たちの最終的なサインは終わり。
あとは、本日、鍵をもらうだけとなりました。

当初、私はてっきり
「クロージングって、
関係者が一同に集まって、席について、サインする?」
と思ってたので、こんなにあっさり終わるとは・・・あっけなかったです。



さぁ、あとは鍵をもらうだけ!
待ち遠しいです

ここ最近、とてもよいお天気が続いています。
「眩しくて、目を開けられないよ!」by Shiloh



この前の週末、デビブが
Mukilteo(マカティオ)にある灯台公園に連れて行ってくれました。
Mukilteo Lighthouse Park(マカティオ・ライトハウス・パーク)です。
マカティオには、ボーイングの工場もあります



すごい人手で、ビーチは混みあってました。
kite(凧)揚げして遊んでいる人がいっぱい。
浜辺で誕生会やってるグループもいた(プレゼントたくさん持ち込んで、ビリビリとラッピングを開けてたり・・・自由すぎる



「みんなで泳ごう!
ってはしゃいでる子どもたちもいて、
Are they crazy!???(あいつら正気?)」って
デビブが目を丸くしてる。
こんな快晴の日も、ノースウエストの海は冷たすぎて泳げないよ!



さて、lighthouse(灯台)と名のつくとおり、
この公園には灯台があります。
小ちゃいカワイイ灯台




灯台のすぐ傍に、
Mukilteo Ferry Terminal(マカティオ・フェリー乗り場)があります↓



このフェリーに乗って、
Whidbey Island(ウィッビー島)にいけるんです。
車も人も乗れちゃいます↓



ウィッビー・アイランドは、
シアトルのあるPuget Sound(ピュージェット・サウンド)で
南北に細長~い島。
なんでも、アメリカで4番目に長い島らしいです。
この写真の向こうにある島だよ



もきれいだけど、
この日はもきれいに見えました!
これはどっち方面の山だろう?
カスケード?カナダ?
こういう素晴らしい自然の景色があるから、この地域が大好きです↓



一年のうち、8ヶ月ぐらい(?)どんよ~り雨模様だから、
こんな天気の日は思い切り太陽を浴びて、
外を楽しみたい!!


きれいなお花も咲いています。
奥の建物は、ギフトショップ↓



灯台守の住居。
右奥にフェリーがみえる。
こんな景色の場所に住んでいる人って、
ホルモンの出方(?)とかが違ってくるような気がしてしまいます↓



灯台の前にあった、巨大なトライアングル。
これを鳴らして、誰かに合図するのかな?↓



周囲を見学していると、
デビブが、いつものとおり、
「なんか、(食べ物を)買いにいこう!」
と言い出しました。
あいかわらず、"花より団子"です↓



「あれ、オイラの行ってみたいお店なの
と、こちらの古い館を指さすデビブ↓



そこは、ローカルのブリュワリー&パブでした。
あなた、本当に好きね・・・(呆れ)



ビールはまた今度にして、
近くのIvar'sにて、シュリンプカクテルとソフトクリームを食べました。
シャイロにもお水を飲ませます。
ここのウォーターファウンテンには、犬用のファウンテンも付いている!↓



ビーチのほうに戻ってみました↓



波打ち際に連れて行ったら、
静かに、だが確実に、水から離れて行こうとするシャイロ・・・。
(やっぱり濡れるのキライなのね)



いつか行ってみたいなぁ、
ウィッビー・アイランドへのexcursion(小旅行)!
フェリーに乗るまでが、ものすごい渋滞なんだけどね(汗)↓



今はフェリーがあるから、島へもすぐ行けるけど、
昔の人は、こうやって海の向こうの島を
未知なる場所として眺めてたのかもしれないなぁ。
なんだかロマンを感じる
休日だったのでした↓

Mother's Day(母の日)だった今日、
私たちがこんど新しく買う家の、現オーナーに会ってきました。





現オーナーは姉妹です。
この家を買うと決まったとき、
『あなたたちがよければ、ぜひ一度会いたい』とオファーがあり、
今日、その新しく買う家で会うことになりました。



この家は、その姉妹が
ガラスアーティストであるお母さんのために購入し、
remodel(改築)した家だったのですが、
家が完成していざ引越しを・・・というときに
そのお母さんは亡くなってしまったそうなのです



折りしも、今日は母の日。。。



最初の挨拶のときに、私がつい、
「本当にいい家ですね。
この家を買えることになって、私たちはとても幸せです」
と言ったら、お姉さんのほうから涙が。。。


「わかります、今日は母の日ですもんね・・・」
と言ったら、お姉さんが涙を堪え切れずに、抱きついて来ました。




妹のほうは、
てきぱきと、家のあちこちの使い方などを説明してくれました。

私たちがリモデルするとき困らないようにと、
使ったペンキの缶が並べてあったり、
ドアやキャビネットのノブのスペア、電球のスペア、
マニュアル類を引き出しに用意しておいてくれたり、
フリーザーの匂いがこもらないように、開けて固定しておいてくれたり、
雨どいから垂れてくる水が地面を流れやすいように、
ホースを設置しておいてくれたり、
本当に何から何まで、
几帳面に面倒をみてくれていて感動しました。

芝生を青く保つためのコツまで、教えてくれた。




姉妹いわく、
「私たち、この家をレンタルにはしたくなかったの。
だって、賃貸にしたら
きっと、めちゃめちゃにされてしまうからね
とのこと。

デビブが
「私たちが、ちゃんと大事に手入れしていきますから
というと、「ありがとう」とホッとした様子でした。
"絶対、きれいに大事に住むぞ!"と私も心に決めました。



夜。
アパートに戻って寛いでいたときに、デビブが一言。
「オイラたちも、あの姉妹も、お互い会えてよかったと思ってるよ」。
姉妹のお母さんが亡くなって6ヶ月。
この家を売って、彼女たちの心にも一区切りつくのではないかな?、
そういう涙でもあったのかな?、
と思ったのでした。



来週は、いよいよclosing(クロージング。不動産売買の決済)です。





◎おまけ
週末のブランチで、前から食べてみたかったメニューにトライ。
"pigs in a blanket"(毛布の中の豚)です↓



ソーセージ(豚)が、パンケーキ(ブランケット)
グルグル巻きになっています。
apple compote(リンゴの甘煮)の甘さと、
ソーセージのしょっぱさがマッチ。
でも、2本食べるのが限界でした!↓


先日ファーマーズマーケットで見つけたこの野菜・・・↓




Chickweedと書いてあったのですが、
調べたらやっぱり!はこべでした・・・。

はこべといえば、
子どもの頃飼ってたウサギが好きだったな~、
っていうか、雑草じゃない!?

と思い、
シャイロにもあげてみました↓



が、食べませんでした(案の定)



雑草かぁ、
という思いが渦巻く中、
しぶしぶ調理してみることに。


一品目。
卵サラダに混ぜてみました↓



卵を多めにすると、
雑草っぽさが少なくなり、食べやすくなります。



二品目。サラダにそのまま混ぜてみました。
デビブ、あまり気づかず、パクパク食べていました(ほっ



三品目。
ドレッシングを作ってみることに↓




オリーブオイル、レモンジュース、はちみつ、にんにく、塩こしょうと、
ハコベを、フードプロセッサーにかけます↓



そこに、ヨーグルトを混ぜて完成。
サラダにかけたら、
草に草をかけてる!?みたいな、
超ベジタリア~ンな味がしましたよ↓




はこべ・・・・・・・・・・・。
私の頭からは、
「ウサギが好きな雑草」
っていうイメージがどうしても抜けなかったです。
Appraisal(住宅診断?)が終わり、
ぼちぼち引越しの準備が始まりました。
シャイロも手伝う気まんまん?




Appraisalとは、
専門家が住宅の価値を調べて、
売値が妥当な金額かどうか判断してくれることです。
家の状態だけでなく、
近所の同じような家と比較したり、
その地域の環境や価値なども総合的に見て、
専門家の観点から家の値段をつけてくれます。



このAppraisalでつけられた値段と、実際の売値が大きく違うと、
また金額の交渉をしなおしたりすることになるので、
入居までにさらに時間がかかり、面倒くさいそうです。
だから、オーナーが不動産業者を通さないで自分で値段つけて売ってる家は、あとから面倒くさいんだな、と今わかった。


うちの場合は、妥当な金額だったとのことで、一安心。
このままスムースにclosing(不動産売買の手続き完了)までいけそうです。
ローン担当者から、
「もうlandlord(大家さん)にアパートから出ることを言ってもいいよ!」
と連絡がきました。
ワシントン州では、
引越しの20日前までに大家に通達すればよいんだそうです。


てなわけで、
大家さんに引越すことを伝え、
今日から少しずつ片づけを始めています。
うちってあんまり物はないほうだと思ってたけど、
詰め始めると、意外とありますね・・・(汗)


◎おまけ
散歩中に見つけた、きれいなお花。
なんていう名前だろう?↓